みなさんこんにちは＾＾

本格的に暑くなってきましたね～（汗）

蝉も結構なボリュームで鳴いてますし、

「夏が来たああああああああああ！！！！！！！！」

って感じですね。

学生の方達は今日から夏休みですね。

プールや海、旅行に行ったり、花火をしたり見たり、かぶと狩りをしたり

夏を満喫するのもいいですね。

マナーを守り、周りに迷惑をかけないように楽しみましょう。

それから、カブトムシの雌と間違えてゴキブリを捕まえないように気を付けましょう。

さて、本日は万一交通事故に遭ってしまった場合の対処について

のお話です。知っておくといざというときに役立つと思います。

【負傷者の救護・道路からの危険物撤去】

人の命が第一優先なので、負傷者がいる場合はすぐに救急車を呼びましょう。

そして、二次災害を防ぐために後続車の車が事故に巻き込まれないように

配慮しましょう。

【警察への〝人身事故″の届けの連絡をする】

加害者は必ず警察に事故の連絡をしましょう。

警察への連絡をしないと「交通事故証明書」が発行されません。

【加害者の確認】

加害者の車検証、免許証を確認しましょう。

住所、名前、電話番号、相手の保険会社、勤務先なども

控えておくことが大事です。

【目撃者の確認と証拠の確保】

後日、争いになった場合に証拠が必要となる場合があります。

加害者もいろいろ理由を付けて罪を軽くしようとしますので、

目撃者の確保は必要です。

できたら、目撃者にお願いして警察が来るまで待っていてもらいましょう。

事故の記録として、事故現場の写真も撮っておきましょう。

【自分の加入している保険会社への連絡】

加入の保険会社へ必ず連絡を入れましょう。

基本的には治療費の支払いや賠償金の請求は相手側の

保険会社が窓口になりますが、

自分の保険会社に今後どうしたらいいか

ということも聞いてみましょう。

【医療機関への受診】

事故直後は自覚症状がなくても、後から出てくる

症状があります。

早めに対処すれば、早く治ります。必ず受診してください。

交通事故の場合は症状がないといって甘く見ない方がいいです。

【健康保険・労災保険の使用】

交通事故で健康保険が使えないというのは誤りです。

交通事故でも健康保険・労災保険が使えます。

相手に支払能力があれば自由診療でも問題はありませんが、

相手が保険に入ってなかった場合などは自分の保険で

治療する方法が一番安くできます。

 

美合治院は交通事故治療専門院です。

交通事故のことならお任せ下さい。

また、骨盤矯正・猫背矯正、肩こり、腰痛、膝の痛みなど

各種悩みを持つ方もお気軽にお越しください。

患者様が少しでも良くなるように全力を尽くします。

 

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